冬は温度管理と同様に
湿度(しつど)管理が必要になります
文鳥に適した湿度は 50~60%と言われています。
冬は保温電球を使うので
ケージの中は思った以上に乾燥しています(・.・;)
はじめてケージの加湿をしたとき
小さいケージの湿度を上げるのは簡単そうと思いましたが
加湿しても湿度が思うように上がらなかったりと
難しいものでした(+o+)
この記事では
文鳥達の湿度管理をするようになった経緯と
[洗って使えるペーパータオル]で湿度を上げる加湿方法を紹介しています
加湿方法だけ早く知りたい方は
[洗って使えるペーパータオル]での加湿方法に飛んでお読みください(^^)
湿度管理は理想の湿度は50%? (^^;)
3年以上前のことですが
まめちゃんが甲状腺腫になった時
病院の先生から

獣医さん
保温も大事ですが
湿度(しつど)も気にしてください
湿度の目安は50%くらいです。
と言われました
それまでは温度は気にしていても
湿度は気にしたことがありませんでした
気にしてみると
保温電球の熱で、ケージの中はけっこう乾燥していて
何もしないと 20%切ることもザラです(+o+)
特に
夜中から明け方くらいは冷えるので
サーモスタットを併用していても
保温電球が付いている時間が多くなるので
夜に加湿をしないで
朝 おやすみカバーをあけると
湿度が「15%」くらいに なっていることもありました(・・;)
色々ある加湿方法から「濡れタオル」を使っていました
加湿方法について調べると
[濡れタオル][コーヒーフィルター][ペーパー加湿器]
[キッチンペーパー][ダイソーの加湿ポット]
[ペットボトル加湿器]などなど、、、
とりあえず 一通り試してみましたが
加湿器などは手入れや 雑菌が気になり却下となり
当時は【 濡れタオル】で加湿することにしました
濡れタオルのメリット・デメリット
濡れタオルでの加湿のメリットは
家にあるタオルを濡らして
ケージの上に置いたり
横にぶら下げたりするだけで簡単に出来るところですが
デメリットは
[生乾き臭]でした
タオルの雑菌が原因ですが
[文鳥専用]に新しいタオルを使ったり
交換する回数を増やしたりしましたが
どうやっても生乾き臭が発生してきます(-_-;)

洗剤を使いたくない理由
生乾き臭が気になるなら
洗濯機で洗えばいいんじゃないか?
と、思われるかもしれませんが
その頃は
まめちゃんの甲状腺腫と
2022年に亡くなった 老鳥さんの ちーさんが
開口呼吸で口をパクパクして呼吸していました
濡れタオルの水分は
蒸発して ケージの中に充満するものなので
洗剤で 洗ったものを使うのに
抵抗があったのです
普通のキッチンペーパーも
使い捨でいいかなと思い
しばらく使ってみましたが
数回使うと
すぐにペラペラになって もったいないと思っていました
その後 見つけたのが
【スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル】です

3年半以上
この【洗って使えるペーパータオル】での加湿方法をしていますが
生乾き臭は解消しています(^_^)
【スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル 70カット】
ギュッと しぼれて
くり返し使える
しっかり丈夫
と書いてあります(^o^)


↓表面に凹凸があります


洗って使っていると
この凹凸はなくなって平になってきます
[洗って使えるペーパータオル]の加湿方法
洗剤は使いません
電子レンジで煮沸消毒するので
生乾き臭が発生しなくなります
ちなみに
レンジの煮沸消毒をしないで使ったことがありましたが
生乾き臭は発生しました(^^;)
用意するもの
- スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル
- レンジで使える耐熱容器 蓋付
(すぐに用意できなければ マグカップにサランラップでも) - ピンセット
- 電子レンジ


サイズが色々あります(^_^)
加熱すると
[洗って使えるペーパータオル]が膨らむので
大きさは ゆとりがある方がいいです
我が家はケージ2個分のペーパータオルを使うので
大きめのものを使っています
※耐熱OKと書いてあっても
蓋が耐熱になっていない商品もあるので
よくチェックして購入した方がいいかもしれません
やりかた
- 【重要】
ハンドソープなどでキレイに手を洗います - [洗って使えるペーパータオル]を
小さくたたみ 耐熱容器に入れます
我が家はケージの上用・下用を用意しています
水道水で軽くもみ洗いしてから
しぼるというより
手のひらにペーパタオルを乗せ
傾けるような感じで 余分な水分を落とします
レンジで加熱すると少し蒸発してしまうので
適度に水分を残すのが おすすめです
(冬の水は冷たいので 私は ぬるま湯で洗っています)
耐熱容器に入れます
ひたひたな感じで
我が家は
下に置く瓶に入れる 水分も欲しいので
耐熱容器に 少し多めの水を入れています
↓ - 電子レンジで加熱し沸騰させます
加熱しすぎると
レンジ内で
蓋が吹っ飛んだりします Σ(゚Д゚)
耐熱容器の蓋はキッチリ閉めないで
ポンと軽く乗せるような感じで置いています
枚数・水の温度・水分量によって
レンジの加熱時間は異なります
加熱の目安は
[洗って使えるペーパータオル]が
ふっくらしてきて
耐熱容器の中は 蒸気が充満してきます
レンジから出したところ
けっこう熱いので火傷に注意です
↓熱くて触れないので
ピンセットで
余分な水分を絞りだして
瓶に入れています
出来たてのホカホカを、、と思い
熱さと格闘していますが
熱いので
普通に常温になってから
やることを おすすめします(^^;)
ピンセットがあると
余分な水分を切るのに 熱くないので便利です - ケージに設置します
各ご家庭の ケージの
加湿したい場所に設置すれは完了です(^^)
文鳥さんが ケージにいる時は
冷ましてから 設置してください(・Θ・) - 【洗って使えるペーパータオル】が渇いてきたら
再度、軽く もみ洗いして
また電子レンジで加熱します
(1~4の工程を繰り返します)
我が家の交換目安は 1日に2回ですが
ペーパータオルの乾燥が早い時は
3回くらい交換しています(^^)
新しい【洗って使えるペーパータオル】に交換する目安
だいたい1~2週間くらいの間に
新しいものと交換しています
洗剤を使わなくても、煮沸消毒のおかげで
2週間くらいたっても 生乾き臭が発生しないので
まだまだ使えそうな感じもしますが
ペーパタオルが
少し毛羽立ってくるのもあり
新しいものに交換しています(^^)
加湿場所と 湿度の上がり具合
我が家では
おもに、ケージの上と
下(瓶に入れてます)で加湿をしています

先生が言われていた
湿度を 50%に保つというのは
かなり難しいのですが(^^;)
[ペーパータオル]の加湿方法で
文鳥達の定位置の【温湿度計】の数値は
40~50%を 行ったり来たりしています。
たまに
急に35%くらいに下がることもありますが
ペーパータオルを触ってみて
しっかり湿っていて、蒸発していない場合は
少し経てば
また40%くらいに戻ることがあるので
様子を見ることが多いです
それでも 湿度が上がらない時は
設置場所を追加したりします
湿度が上がらない時・湿度を早く上げたいときの工夫
ペーパタオルが
冷めた状態でも十分 加湿はできるのですが
湿度を すぐに上げたいときは
暖かいペーパータオルを
設置するのが効果的です
我が家では
まだ蒸気が出ている ペーパータオルを
設置するときは
文鳥達は放鳥中の時にしています(・Θ・)
工夫 その①
ホカホカの蒸気が出ている耐熱容器ごと
ケージの中に設置してしまいます
耐熱容器の蓋を取って
そのままポンと置くだけです

工夫 その②
我が家の文鳥のビニールカバーは
ケージの上との間が空いているので
暖かいうちにピンセットを使って
ケージの上に載せています
したたり落ちない程度に 水分は切っていますが
危ないので
文鳥達は放鳥中です(・Θ・)

↓蒸気がすごいです(^^;)

効果があります(^^)
※ケージのすぐ上にビニールカバーがある場合は
ペーパータオルが
冷めてから乗せるようにしてください
工夫 その③
ペーパータオルの
枚数を増やして 厚めにしたり
追加でスペースのあるところに
ぶ ら下げます


ぶら下げています
ここの場所は
保温電球の上あたりなので
蒸発が早く
すぐに[ペーパータオル]が 乾いてしまいます
工夫 その④ 瓶にいれるときの工夫
瓶に入れるとき
ペーパータオルを
蒸発しやすいような形にととのえて
います(^^)

文鳥達は
見慣れてしまっているのもあると思いますが
怖がることもなく
まったく興味もないようです(・Θ・)
いたずらもしないので助かっています
たまに
こんな形にしてみたりしています

おやすみカバーを掛けるときの工夫
昼間はケージの上に のせていますが
夜は
おやすみカバーが濡れないように
ケージ内の上のほうに設置してある
ステンレスラックに
[洗って使えるペーパータオル]を置いています(^_^)



輪ゴムで伸びるようにしています
輪ゴムは切れないように2本どりにして
劣化しやすいので たまに新しいものに交換します

カルキでビニールカバーが 白くなります
加湿するとカルキで
ビニールカバーが白っぽく曇ってきます(^^;)

カバーがこんなに白くなるということは
ケージの柵も見えないけれど結構カルキが付いているはずなので
ケージの内側の柵も
定期的に 拭き掃除するようにしています
使い終わった[洗って使えるペーパータオル]の再利用
文鳥のケージの加湿に使ったあとは
捨てずに再利用します(^^)
テーブル拭き・床掃除・台所のガスコンロ周りなど
普通の キッチンペーパーのように
揚げ物の油を切るのに使ったりと
色々と使えて便利なんです(^^)/

乾かして とっておきます
文鳥のケージ周りや柵など
カルキで汚れていそうなところの拭き掃除にも

ペーパタオルが しっかりしてるので
拭きやすいです(^_^)
おわりに
我が家では2個のケージに使用して
1ヶ月に だいたい16枚くらい使うので
70カットだと冬に使いきってしまうか
少し残る感じです
病気や 老鳥さんのお世話などで
湿度を上げなければいけないときは神経質になっていましたが
最近は 必ず湿度を50%にというより
30後半~40%くらいあれば
あまり気にし過ぎないようにしています
我が家でやっている
[洗って使えるペーパータオル]の加湿方法を紹介させていただきました
参考になりましたら嬉しいです(^^)
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我が家はスコッティをつかっていますが
色々なメーカーさんからも販売されています

強力厚手タイプもあります
1枚でたっぷり吸水できそうです
何枚も重ねて使うのが面倒な時や
仕事などで こまめに交換できない時にいいかもしれません(^^)
仕事から帰宅したら
ペーパタオルがカラカラに乾いていて
湿度が20%になってた事がありました(^^;)
他にも
【ボタニカルプリント】や
【スヌーピープリント】
もありました
【2025年2月現在】
Amazonでは 70カットの普通タイプが割高になっています(^^;)
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↓我が家の文鳥達に使っている [温湿度計]です
精度がよく 文字が太くて見やすので、おすすめです(^^)
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