前回の記事
文鳥のケージの保温 【ケージに使っているもの】にも書きましたが
文鳥達のケージに【DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】使っています
購入に至るまでの経緯・便利な機能・使い方・使用して感じたことなどを
まとめてみました
実際に鳥さんのケージに使用した情報がなく
私のように気になってる方が いらっしゃるかもしれないと思いました
ご参考になれば うれしいです(^^)
前回の記事と
内容が重複している個所がありますが御了承くださいm(__)m
購入までに かなり悩みました(^^;)
購入前の話になりますが
【DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】は
私の[ほしい機能]が揃っていて 以前から気になっていました
なぜ購入を悩んでいたのかというと
「爬虫類温度コントローラー温室キノコテラリウム発酵」などと商品名の横に書いてありまして
今まで鳥さんのメーカーから出しているサーモスタットを使っていたので
鳥でも大丈夫なんだろうか?
使ってみて何かあったら、、、
などなど あれこれ考えてしまっていたからでした(^^;)
なかなか情報もなく、Amazonのレビュー全てをひたすら読んだり
WEB説明書を見たりしていました
Amazonのレビューで鳥さんに使っているというレビューも見かけたのもあり
思い切って購入しました(2個も)

ほしい機能 [その1]デジタル表示がライトで光るサーモスタット

デジタルの表示がライトで光る サーモスタットは便利なんです
サーモスタットというと冬だけのイメージですが
デジタルサーモだと
季節を問わず ケージの中の温度計として使えます
(冬以外は 保温電球のコンセントは抜いています)
ライトでデジタル表示が光るものは昼でも夜でも見やすく、
少し離れたところからでもケージ内の温度の確認ができます
【おやすみカバー】を掛けた後は、一気にケージ内の温度が上がることもあり
ケージの中の温度が気になりますが
文鳥達の睡眠の妨げになるので
いちいちカバーを開けて何度も確認はできません(^^;)
【DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】のおかげで
ケージ内の温度がすぐ確認できるようになりました(^^)
サーモスタットのセンサーは、ケージ内の【温湿度計】と同じ所に付けています
↓夜に撮った写真
部屋を暗くしても 私の寝ている所からケージの中の温度がよく見えます(^^)
我が家は湿度(しつど)も見たいので
ケージの中にも【温湿度計】を置いていますが
温度計を置くスペースが無いときなどにも使えそうです(^^)
ほしい機能 [その2]温度の[0.0]の部分も表示される
昨年の冬に使っていたサーモスタットは
マルカン CASA デジタルサーモです
まめちゃんに使っていました
(もともとは2021年の1月に亡くなった ちーさん(7歳)が使っていたものです)
マルカン CASA デジタルサーモも
夜、おやすみカバーを掛けてもデジタル表示が光ってくれて
ケージ内の温度が確認できる点が気に入っていました
が、、、
ちょっとした欲が出てきていました(^^;)
その欲というのは こちら↓

↓ケージの中で使っている
【ThermoProサーモプロ 温湿度計】

精度がよく2個並べても誤差が気になりません
デジタル表示が太めで見やすくて気に入っています(^^)
ケージの中で使っている【ThermoProサーモプロ 温湿度計】を見慣れているせいか
[0.0]の部分も表示される デジタルサーモスタットがあったらと思っていました
ほしい機能の条件に合ったものが
【DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】でした
お値段も 今まで使っていた 【マルカン CASA デジタルサーモ】よりも安いです(^^)
ONとOFFになる温度も細かく設定できます
↓前に使っていたサーモスタット

(右)マルカン CASA デジタルサーモ
このタイプのサーモスタットは
例えば設定温度で【27℃】と設定しても
【27℃】よりどれくらい下がったら
サーモスタットがONになるのか分かりにくく
サーモスタットの設定温度よりも
ケージ内の温度計が だいぶ低くなっているのに
なかなかサーモスタットがONにならない事がたまにありました
老鳥さんや病鳥さんのお世話のときは 特に気になってしまいます(>_<)
【DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】は
ONとOFFの温度が細かく設定できます
↓下の写真は
25.5℃になったらON
26.6℃になったらOFFの設定をしてみたところです

サーモスタットがOFFの時は 右側に赤いランプが点灯
ONの時は 左側に緑のランプが点灯します
初期設定で表示されている温度が変えられる設定(温度校正)
CA(温度校正)という設定があり
もともと(初期設定時)表示されている温度が変えられる設定です
購入前にWEB取扱説明書を見ていた時は温度校正と書いてあるのは読みましたが
よく意味が分かっていませんでした
サーモスタットの初期設定で表示されている温度が変えられるというのは
いい意味でビックリしました( ゚Д゚)うれしい
ケージの中の 温湿度計の近くに
サーモスタットのセンサーを ぶら下げたかったので
普段使っている【サーモプロの温湿度計】と
サーモスッタットの温度に誤差があり過ぎたらどうしようと
かなり心配していたので この設定は助かりました(^_^)
センサーの形状

スマホなどの充電ケーブルくらいの太さです
センサー部分も小さめで頼りない感じはしましたが
精度は今のところは とくに問題ありません
↓下の写真
このセンサーは 【マルカン CASA デジタルサーモ】と
の【マルカン ミニマルサーモ】ものです
このセンサーの線についている 「断線防止?」のスプリングみたいなものは
【DIGITEN DTC101デジタルサーモスタット】
には付いていません


文鳥なら かじったりする心配はないので問題ありませんが
インコさんなど かじってしまう心配がある時は
「ケーブルカバー・断線防止カバー」などを付けると安心かもしれません(^^)
サーモスタットの温度と ケージに使っている温湿度計を合わせてみました
↓箱から出して初めて電源を入れた温度の表示(初期設定)です

ケージに使っているサーモプロの温湿度計より少し高めでした(^^;
温度校正の設定が無かったら 途方に暮れていたところでした
↓温度校正をしてサーモスタットの温度を変えてみました(^_^)/
↓その時のサーモプロ温湿度計の表示

右27.8℃と左27.7℃です
初期設定のサーモスタットの表示温度【28.2℃】から【27.7℃】の設定にします

- 赤い〇のSETボタンが点滅するまで長押し
↓ - 何回かSETボタンを押すと【CA】の表示が出てきます
↓ - ▲▼ボタンで希望の温度に設定したあとに
またSETボタンを長押しして設定完了です
CA(温度校正)してサーモスタットとサーモプロ温湿度計と同じ温度に設定できました(^^)
たまに誤差が生じることもありますが気にならない程度です
↓

冬のサーモスタットを使う時期より 早めの10月初旬に購入して
ケージ内の温湿度計と だいたい同じ温度を示しているか しばらく様子を見ていましたが大丈夫でした
冬に入ってサーモスタットとしても問題なく動作しています(^^)
別途購入する必要があるもの
このサーモスタットはコンセントの形状が3Pプラグというタイプで
普通のコンセントには使えないので
3P→2P変換アダプタが必要になります



仕様
- 【最大出力負荷】 DTC-101、1100W
- 【温度制御モード】 暖房と冷房
(ケージの保温目的なので冷房機能は使いませんが冷却もできるようです) - 【ブザーアラーム】高温および低温アラーム
- 【センサータイプ】防水NTCセンサー(付属)
- 【センサー長さ】2m、オフト
- デジタルのライトはオン・オフできます
ケージの保温に関係ありそうな項目のみ書きました
↓全ての仕様や設定はWEB 取説明書で確認できます(^^)
WEB 取扱説明書(日本語)
【取扱説明書 DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット】
少し気になる点
温度設定などする時に
ボタンを押すと「ピッ!ピッ!」と操作音がするところでしょうか
色々とやってみましたが
その音は消音には出来ないようです
夜などに温度設定を変えるときは気になりますが
文鳥達はその音を聞いても慣れてしまったのか
気にしていない様子なので良かったです(・Θ・)
おわりに
健康な鳥さんでしたら
そこまで温度管理に神経質にならなくてもいいと思いますが
まめちゃんの甲状腺機能低下症の時と
2021年に亡くなった ちーさんの お世話をしている時もそうでしたが
老鳥さんや病鳥さん 文鳥の雛の保温には温度管理が必要になってきます。
[DIGITEN DTC101 デジタルサーモスタット]は
まだ今季の冬から使い始めたので耐久性はどれくらいか分かりませんが
購入して良かったと思っています(^^)
気になっている方の参考になりましたら嬉しいです
また新たな発見などありましたら、更新させていただきます(^^)